鯉之助
創業50年。旨いはず、本場浜名湖のうなぎ!
フェリー直送、浜名湖の生きたうなぎを使用。
当店の蒲焼は生きたうなぎをさいて、串をうち、白焼きにして蒸します。それからタレをつけて焼きます。やわらかい関東風です。自慢の≪特上うなぎ定食≫は、うなぎ一本を焼いたものです。白焼きを蒸して、タレをつけないでわさびとしょう油で頂くのも絶品です。
鯉之助:DATA | |
住所 | 〒040-0011 北海道函館市本町32-11 |
電話 | 0138-51-5982 |
FAX | 0138-46-0924 |
URL | |
営業 | |
駐車場 | 有 契約駐車場/朝日モータース・丸井立体駐車場 |
業種 | うなぎ料理店、魚料理店、日本料理店、持ち帰りうなぎ |
アクセス | (最寄駅) ○函館市電・五稜郭電停駅徒歩5分 (バス) ○五稜郭停留所・徒歩5分 (車) ○五稜郭公園から10分 ○JR函館駅から15分 (その他) 五稜郭タワーより徒歩10分 |
お役立ち情報 |
鯉之助の地図
[map_tb:北海道函館市本町32-11]
鯉之助の詳しい情報です!
★★★人気メニュー紹介★★★
■やな川鍋・・・1170円
どじょう、ごぼう、玉子を土鍋で煮ます。独特な風味です。
■うなぎ押しずし・・・1365円
うなぎのタレやさんしょうがまざった酢飯に蒲焼をのせて木わくで押します。味わい深い一品。
40分かかるので前もって注文して下さい
■鯉洗い・・・682円
大沼からとりよせた生き鯉を使用。自家製酢みそで頂きます。
■川魚定食・・・3410円
蒲焼、洗い、やな川、うざく、ご飯、みそ汁、フルーツ、茶わん蒸
■特上うなぎ定食・・・3515円
うなぎ一本分の蒲焼、ご飯、みそ汁、小鉢、茶わん蒸、フルーツ
■鯉こく・・・1050円
生きた鯉を輪切りにし4時間煮込み、白みそで味付します。滋養豊かな一品。
3人前以上、前日予約
●その他お刺身、天ぷら、酢の物など和食全般をご用意。特に天ぷらは材料豊富。
どじょうから揚げ、うまき、うなぎ骨せんべいもできます。
■コース料理は、3日前までにご予約下さい。
●3675円コース
前菜、蒲焼、天ぷら、洗い又は刺身盛、茶わん蒸、酢の物、皿盛、やな川又はうにとじ、
小鍋(冬期のみ)吸もの、ご飯、デザート
●うなぎづくしコース・・・5250円
前菜、白焼、うざく、うなぎ天ぷら、皿盛、鯉洗い、やな川、きも焼、蒲焼、きも吸、ご飯、デザート
■お昼のランチメニュー
●うな重、小鉢、みそ汁・・・1050円
●特製ランチセット
天ぷら、刺身、茶わん蒸、みそ汁、ご飯、おかず5点つけ合わせ・・・892円
●ミニうな丼(天丼)セット
ミニうな丼(ミニ天丼)、サラダ、小鉢、茶わん蒸、みそ汁・・・780円
★道外からのお客様もたくさんいらっしゃいます。
スポンサー広告
ネットショップ広告
全国うなぎ料理店リストのおすすめ業者一覧はこちら。
今日のお勧め記事 ⇒ 関西におけるうなぎ料理の特徴
関西におけるうなぎの開き方は「腹開き」です。武士社会であった関東とは違い、関西は商人社会だったため「(客に対して)腹を割って話をする」という意味で好まれてきました。しかし、一部には「自腹を切る」という意味もあって嫌う人もいるようです。関西での蒲焼の作り方はと言うと、うなぎを頭付きのまま腹から開き、そのまま直火焼きにします。そのため、関西の蒲焼は関東よりも歯ごたえがあり、皮はパリパリ、タレの焦げた匂いも相まって香ばしく、味もこってりしているようです。 関東の蒲焼に慣れ親しんで
当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。