有限会社うなよし
おいしい水で、さらに味に磨きをかけた
うなぎ料理が自慢です！
タレは甘口、焼き方は初代が考案した
生臭味を出さない独特な方法。
そして、活鰻は三和淡水魚（株）さんが
産地より集荷した良質の鰻。
調理法は主に関東風ですが、関西風の良所を
取り入れたうなよし風。是非ご賞味ください！
| 有限会社うなよし：ＤＡＴＡ | |
| 住所 | 〒411-0848 静岡県三島市緑町２１－６ |
| 電話 | 055-975-3340 |
| FAX | 055-972-9711 |
| URL | http://www.unayoshi.co.jp/ |
| 営業 | |
| 駐車場 | 45台（無料）大型バス駐車可 |
| 業種 | うなぎ料理店 |
| アクセス | （最寄駅） ○伊豆箱根鉄道線・三島広小路駅徒歩7分 |
| お役立ち情報 | できたてのおいしさを真空パック！「うなぎ蒲焼の全国宅配」 ・うなぎは、ご注文をいただいてから調理し、その日のうちに発送いたします。 冷凍、作り置きは一切いたしておりません。 ・宅配はうなぎ蒲焼のみです。ご飯・きも吸物は付きませんのであらかじめご了承ください。 |
有限会社うなよしの地図
有限会社うなよしの詳しい情報です！
■三島にのれんを揚げて６０余年 静岡県／三島市のうなぎ専門店
うなよしの「味」の秘密
・其の壱
当店では、うまみを残しつつ、余分な脂と臭みのないうなぎにするために
富士山の伏流水(天然水)を使っています。
水道水とは違い、うなぎのうまみ(タンパク質)を損ねることなく
うなぎの身を引き締めることができるので、
ほどよく脂がのった繊細な味に磨かれていきます。
・其の弐
うなぎの身を含んだ濃厚なタレは、長年引き継いた熟成の味。
継ぎ足されてきたうなよしのタレは、今日も熟成され続けています。
・其の参
うなぎは皮と身の間にある脂が一番美味しいと言われています。
皮目を十分に焼いて、ここにタレを染み込ませるのが職人の腕の見せ所。
こうして焼き上げられたうなぎは、冷めても美味しさを保っています。
コクのある脂が染み出す「うなよしのうなぎ」を、一度お召し上がり下さい。
※水にこだわって、この地、緑町で営業。
支店・姉妹店は、一切ございません。
特上うなぎ丼 4000円
上うなぎ丼 2950円
並うなぎ丼 2100円
うな丼定食 2950円
うなぎ豆腐 ※要予約 600円
＜店主からのお願い＞
・数に限りのある料理がございます。ご了承下さい。
・調理の特性上、できあがりが前後する場合がございます。
・混み合う時間帯には、ご相席をお願いしております。
・オーダーストップは19：00、閉店は19：30です。余裕をもってご来店くださいませ。
・2階でお召しあがりの場合は、席料としてお一人様につき100円を頂戴いたしております。
どうぞご理解のほどよろしくお願いいたします。
＜アクセス・車＞
「うなぎ蒲焼の全国宅配」はインターネット上では受け付けておりません。
ご不便をおかけしますが、お電話かFAXでご注文をお願いします。
・東名沼津インター方面から
沼津インター下車、左車線に移動し、国道1号線・伊豆方面へと左折、
そのまま直進、左手に「かっぱ寿司」が見えたら左車線に移動、
「中華そば幸楽苑」さんの奥、T字路を左折、約500ｍ直進した右手側でございます。
・箱根方面（国道１号線）から
箱根から国道1号線を三島・沼津方面に下る、くだりきると松並木があり、
市街が見えてきます。右手側に「イトーヨーカドー」をすぎた、
二つ目の信号（三島玉川交差点）を右折、ひとつ目の信号を左折し、
さらに次の信号を右折、そのまま約300ｍ直進した右手側でございます。
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今日のお勧め記事 ⇒ 関西におけるうなぎ料理の特徴
関西におけるうなぎの開き方は「腹開き」です。武士社会であった関東とは違い、関西は商人社会だったため「（客に対して）腹を割って話をする」という意味で好まれてきました。しかし、一部には「自腹を切る」という意味もあって嫌う人もいるようです。関西での蒲焼の作り方はと言うと、うなぎを頭付きのまま腹から開き、そのまま直火焼きにします。そのため、関西の蒲焼は関東よりも歯ごたえがあり、皮はパリパリ、タレの焦げた匂いも相まって香ばしく、味もこってりしているようです。 関東の蒲焼に慣れ親しんで
当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。
