いば昇
明治からの鰻の専門店家族連れお一人様でも気楽にご利用出来ます
いば昇:DATA | |
住所 | 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3丁目13-22 |
電話 | 052-951-1166 |
FAX | - |
URL | |
営業 | |
駐車場 | 無 |
業種 | うなぎ料理店 |
アクセス | (最寄駅) ○地下鉄東山線・栄駅・1番出口徒歩2分 |
お役立ち情報 | ○雑誌で紹介された店 ○テレビで紹介された店 |
いば昇の地図
いば昇の詳しい情報です!
三代目主人が考案した櫃まぶしは、カラッと焼き上げた鰻に
ねぎとわさびを薬味にして煎茶でお茶づけにして食する
名古屋独特の召し上がり方です。
櫃まぶし・うなぎ丼・長焼き他
老舗の味をご賞味下さい。お気軽にお越し下さい。
名古屋・錦・国際ホテル北(東本重通)
■和食
うなぎ料理
■付属する設備・施設
座敷、テーブル席
◆丼(お吸物付) 1,850円 ◆上丼(お吸物付) 2,600円
◆長焼 1,850円 ◆上長焼 2,600円
◆長膳 2,250円 ◆上長膳 3,000円
◆ひつまぶし(お吸物付) 2,500円
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今日のお勧め記事 ⇒ 関東におけるうなぎ料理の特徴
関東におけるうなぎの開き方は「背開き」です。なぜなら、うなぎ料理が広まった当時の関東は武士社会で「切腹」を連想させる腹開きは縁起が悪く、忌み嫌われていたためです。関東での蒲焼の作り方はと言うと、まず頭を落としたうなぎを背中から開き、等分に切ってから串に刺します。それを白焼きにし、蒸します。そして、最後にタレを付けて焼き上げます。そのため、関東の蒲焼は関西よりも身がふっくらとしていて皮まで柔らかく、口の中に入れるととろけるような食感が魅力です。 なぜ、1度蒸すのかということに
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