なかしま
和食の殿堂 「生簀・割烹・鰻 なかしま」
長崎で「鰻といえばなかしま」と市民の方々から支持されている店。創業以来半世紀、料理に対するこだわりは一環して、厳しく材料を吟味し、手間隙を掛け職人の技を持って料理します。活魚料理、生簀の中で泳ぎ回る鯛、ヒラス、ハマチなどの生きたまま刺身にする板前の腕も売りの一つです。
なかしま:DATA | |
住所 | 〒850-0905 長崎県長崎市籠町4-1 |
電話 | 095-825-1345 |
FAX | 095-825-1391 |
URL | http://unagi-nakashima.com |
営業 | |
駐車場 | 有 |
業種 | 活き魚料理店、一品料理店、うなぎ料理店、割ぽう料理店、魚料理店、刺身料理店、定食店、てんぷら料理店、鍋料理店、日本料理店、持ち帰りうなぎ |
アクセス | (最寄駅) ○市電線・浜の町駅・徒歩5分 ○市電線・築町駅・徒歩5分 (バス) ○ダイエー前停留所・徒歩5分 (車) ○JR長崎駅から10分 (その他) 新地中華街より徒歩2分 |
お役立ち情報 |
なかしまの地図
なかしまの詳しい情報です!
≪名物≫
「なかしま」ならではの伝統の味をお楽しみ下さい。
●なかしま定食
●なかしま会食
●和食
●卓袱料理
●牡蠣料理・海鮮料理 など
詳しくはホームページをご覧下さい。
≪宴会・予約≫
●要予約
宴会・会合・祭事・慶事・接待など昼食時もご利用可。
3名様より各種宴会承ります。
コース料理は2階室をご利用いただけます。
ゆっくりと名物料理をご堪能下さい。
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今日のお勧め記事 ⇒ うなぎ料理のルーツ
うなぎは、いつから私たち人間に食べられていたと思いますか?何と、今から約5000年前の貝塚からうなぎの骨と見られる化石が発見されており、縄文時代にはうなぎを食べる習慣があったと考えられます。縄文人といえども、ずいぶんとグルメな食生活を送っていたと言えるのではないでしょうか。なお、文献に初めてうなぎに関する記述が見られたのは、万葉集です。大伴家持が、夏痩せした吉田連老にうなぎを食べるよう勧めた「石麻呂に 吾もの申す夏痩せに よしといふものぞ むなぎ(=うなぎ)とり召せ」という
当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。