うなぎ割烹大江戸
馥郁とした香りの中に、奥深い味わいをつつみこむ伝統の味覚
江戸の昔より多くの人々に親しまれてきた蒲焼。
「蒲焼」の歴史と共に歩みを重ねてきたここ「大江戸」は、知る人ぞ知る「うなぎ割烹」の老舗。
創業 江戸寛政年間(1800年)初代草加屋吉兵衛が江戸の地に店を構え、以来営々と代々受け継がれています。
うなぎ割烹大江戸:DATA | |
住所 | 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町4丁目7-10 |
電話 | 03-3241-3838 |
FAX | - |
URL | http://r.gnavi.co.jp/g144600/ |
営業 | 11:00~22:00休業日 日曜・祝日 |
駐車場 | 無 |
業種 | うなぎ料理店、懐石料理店、会席料理店、割ぽう料理店、日本料理店、和食レストラン |
アクセス | (最寄駅) ○JR線・神田駅 徒歩5分 ○JR線・新日本橋駅 徒歩1分 ○地下鉄銀座線・三越前駅 徒歩5分 |
お役立ち情報 | ◎商談や宴会など幅広くご利用いただけるお座敷、個室から、 気軽に立ち寄れる個室風の食堂もあります。 ◎土曜日は「いかだ」が登場するのも人気の秘密。 「いかだ」とは開いた鰻を半分に切らずにそのまま焼き上げ、いかだのように並べた 贅沢なメニュー。是非一度ご賞味下さい! |
うなぎ割烹大江戸の地図
うなぎ割烹大江戸の詳しい情報です!
≪たれのこだわり≫
創業以来守り続けている「大江戸」のたれ。例え何があっても、たれの瓶だけは
持って逃げたというほど。甘すぎず、辛すぎず、ほど良い味わいは「大江戸」ならではの味。
こだわりのうなぎにこだわりのたれ、約200年の伝統が息づいています。
「大江戸」のうなぎは、一度食べたら忘れられない魅惑的な味を持っています。
≪スタッフのこだわり≫
火の通し方、たれを漬けるタイミング等も熟練の技だけが成し得ることができます。
たれの焼ける香りが漂い、蒲焼をいただく前に「これも醍醐味だ」と感じます。
通常は、半分に切った形のうなぎの蒲焼ですが、土曜日のみ限定で「いかだ」と呼ばれる
メニューが登場します。「いかだ」は、開いたうなぎを半分に切らずにそのまま焼き上げ、
いかだの様に並べた贅沢なもの。2本いかだや3本いかだなどさらに豪快なメニューもあります。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。
≪おすすめメニュー≫
◆江戸風の甘い玉子で蒲焼を巻いた当店人気の【うまき】 1,260円
◆さっぱりと【うざく】 1,050円
◆やっぱり【うな重】 2,940円
◆蒲焼日本料理定食
・鶴定食 ・亀定食 ・不二定食
※献立は、当日の仕入れによって、多少代わる場合がございます。
◆ドン ペリニヨン特別セットコース
シャンパンの代名詞『ドン ペリニヨン』と素材を活かした料理の数々を
リーズナブルにお楽しみ戴けます。
結婚記念日、還暦、古稀、喜寿、傘寿、米寿、卒寿、白寿
お宮参り、お食い初め、初節句、七五三など人生の「記念日」に、是非当店をご利用下さい。
≪店舗情報≫
◆平均予算(お一人様)
6,000円(通常)
6,000円(宴会)
3,000円(ランチ)
◆総席数 150席
◆宴会最大人数 50人(着席時)
◆設備・サービス 個室あり
※詳しくはお気軽にお問い合わせください
TEL 03-3241-3838
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福岡県にある某・うなぎ料理店は、明治時代からのれんを守り続けている老舗として、地元ではかなり有名なお店です。エレベーター付きの建物を構えたお店は、もちろんバリアフリー仕様となっており、どなたでも安心してうなぎ料理を楽しみに来ることが出来ます。店内はテーブル席とお座敷席があり、個室や広間も充実していますので、小さなお子様連れのご家族や、ビジネス・宴会等でご利用の方々にも嬉しい配慮と言えるでしょう。ただし、やはり人気店のため週末や休日は満席必須です。事前に予約を入れて行かれるこ
当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。